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猫壱のキャッチミーイフユーキャン2は飽きる?1ヶ月使った本音レビュー

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます。

在宅で仕事をしている最中や、家事をしているあいだに、シエルが足元へ来て「かまって」と鳴くことがあります。手で猫じゃらしを振ってあげたい気持ちはあるものの、ずっと相手をしているわけにもいきません。

そんな時間を埋めてくれるものを探していて見つけたのが、猫壱のキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン2 猫のお庭(以下、キャッチミーイフユーキャン2)でした。価格はおよそ2,000円です。猫のおもちゃとしては高い方なので、すぐ飽きたらどうしようと、買う直前まで迷いました。

1ヶ月使って分かったことを、よかった点も気になった点もそのまま書きます。

1ヶ月使ってみた結論

先に結論からお伝えします。

  • 1ヶ月経った今も、シエルは飽きずに遊んでいます
  • 我が家で使っているのは初級モードだけです

買う前に一番心配していたのは「高いのにすぐ飽きるのでは」という点でしたが、そこは杞憂でした。一方で、羽根の耐久性や動作音など、使って初めて分かった弱点もあります。

商品の詳細やサイズ、いまの価格は下記から確認できます。価格は変動するので、購入前に最新の表示を見てみてください。

キャッチミーイフユーキャン2の基本スペック

まず、商品の基本情報を整理しておきます。

項目内容
本体サイズ幅60×奥行60×高さ9cm
重さ540g
電源単3乾電池4本(別売)
付属品羽根スティック1本、ひもスティック1本
価格約2,000円

平たい円盤のような形の本体で、カバーの下をスティックが回ります。猫は、カバーの下から出たり隠れたりする動きを追いかけます。

シエルの大きさと比較

4つの速度モード

速度は初級・中級・上級・自動の4つから選べます。初級から上級へ進むほどスティックの動きは速くなり、自動は初級から上級までをランダムに繰り返すモードです。

猫の年齢や運動量に合わせて調整できます。どのモードが合うかは猫によって変わるので、我が家がどれを選んだかは次の章で書きます。

3時間タイマーと電池

本体には3時間タイマーが付いています。30分動いたら15分休憩、という動きを繰り返す仕組みです。回り続けないので、遊びすぎを防いでくれます。

電源は単3乾電池4本で、電池は別売です。届いた日に遊ばせたい場合は、本体と一緒に電池も用意しておくとスムーズです。

1ヶ月飽きずに遊べている理由

反応するのは羽根スティック

付属のスティックは羽根とひもの2本ですが、シエルがはっきり反応するのは羽根のほうでした。

カバーの下で羽根が動きだすと、シエルは体を低くして目で追いかけます。ぐるりと回ってきたところを、前足でパッと押さえにいきます。押さえた手の下から羽根が逃げていくので、また追いかけ、その繰り返しです。

驚いたのは、1ヶ月経っても反応が落ちていないことでした。今も本体を床に出すと、音に気づいて寄ってきます。

我が家が初級モードだけを使う理由

中級と上級も試しましたが、シエルには速すぎました。前足を出す前に、羽根が通り過ぎてしまいます。空振りが続くと、そのうち座って眺めるだけになりました。

シエルはサイベリアンで体が大きく、動きもどちらかというとどんくさいタイプです。初級くらいのゆっくりした速さだと、ちょうど追いつけて捕まえられます。

追いつけるから遊び続けられて、遊び続けられるから飽きません。速いモードほど良いというわけではなさそうだ、というのが1ヶ月使った実感です。

初級モードで頑張るシエル

正直に気になった2つの点

よい点だけでは判断できないので、気になったところも書いておきます。

夜の動作音は気になる

動作音は、時間帯と床材でずいぶん体感が変わります。

昼間、じゅうたんの上で動かしているぶんには気になりません。ところが夜、静かになった部屋のフローリングに直置きすると、カンカンという音が響きます。寝室の近くだと、少し気になる程度の音量です。

我が家では、本体の下にマットを1枚敷くようにしました。それだけで音はかなり和らぎます。集合住宅で夜に使いたい方は、置き場所を先に考えておくと安心です。

電池の減りがやや早い

単3乾電池4本で動きますが、電池の減りはやや早めに感じます。毎日遊ぶ家庭だと、乾電池を買い足す回数が増えそうです。

我が家は途中から充電式電池に切り替えました。残量を気にせず遊ばせられるので、気持ちがずいぶん楽になります。長く使うなら、最初から充電式を用意しておくのも手です。

我が家での使い方

使うのは、私や妻が家にいて、シエルの様子が見えるときだけです。留守番中に回しっぱなしにはしていません。ですので、留守番用として検討している方に「留守中も安心でした」とは書けません。我が家では試していない、というのが正直なところです。

そのうえで助かっているのは、人が付きっきりでおもちゃを動かさなくてよい点です。仕事をしている横で本体を回しておくと、シエルは一人で夢中になってくれます。手は空いていて、目は届いている状態です。この距離感がちょうどよいと感じています。

電動だけに頼っているわけではなく、手で動かすおもちゃとも役割を分けています。シエルはセリアの蜂のおもちゃも大好きで、そちらは私や妻が一緒に遊ぶときの定番です。

向いている猫・向かないかもしれない猫

シエル1匹分の使用感なので言い切れませんが、我が家の経験から向き不向きを整理してみます。

向いていそうな猫

  • 動きがゆっくりめの猫(シエルは初級モードで十分でした)
  • 体の大きい猫
  • 家に人はいるけれど、ずっと相手をしてあげられない家庭の猫

合わないかもしれない猫

  • 音に敏感な猫(我が家では、夜のフローリングで音が響きました)
  • 夜しか遊ぶ時間が取れない家庭の猫

シエルは前者の条件に当てはまりつつ、噛む猫でもあります。それでも羽根を替えながら1ヶ月遊び続けているので、噛むから合わないと決まるわけでもなさそうです。

まとめ

1ヶ月使った結論を、もう一度まとめます。シエルは今も飽きずに遊んでいて、我が家で使うのは初級モードだけです。羽根は抜けましたし、夜の動作音と電池の減りも気になりました。

約2,000円という価格をどう受け取るかは、猫の性格と家の環境によって変わると思います。我が家の場合は、1ヶ月遊び続けている姿を見て、納得のいく買い物だったと感じています。判断の材料として使っていただけたらうれしいです。

価格や在庫は変わることがあるので、購入を考えている方は下記から最新の情報を確認してみてください。

遊び疲れたシエル

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